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乳輪・乳頭・VIOの黒ずみをピコトーニングでメラニンを破壊する事で色を薄く改善する治療法です。 1回の照射でも効果が期待できますが、1カ月おきに5〜10回ほど回数を重ねて照射頂く事をお勧めします。
「安定型コウジ酸誘導体※2」「ヒト型セラミド※3」「パンテノール※4」配合。 安定型コウジ酸誘導体※2が、ボディのあらゆる色素トラブルにアプローチ。 発光するようなデコルテ、魅せる背中、肌荒れもケアして、陶器のようになめらかな肌へ。
●安定型コウジ酸誘導体※2
「コウジ酸」は医薬部外品の美白成分として実績のある成分ですが、化粧品として使用するには安定性の問題がありました。この「安定型コウジ酸誘導体※2」はコウジ酸を脂肪酸と結合させることにより安定化させ、化粧品への安定的な配合を可能にしました。また親油性を持ち、よりお肌へなじみやすいという特徴があります。
●ヒト型セラミド※3
セラミドは細胞間脂質の一種で、角質内部の水分をつなぎとめる「保水機能」と、水分蒸散を防ぐことで外的刺激から守る「バリア機能」の役割を担っています。セラミドが不足することで乾燥やバリア機能を低下を引き起こし、様々な肌不調が現れます。
●パンテノール※4
乾燥による肌荒れ・カサつきをケアして、なめらかに整えるプロビタミンB5の別名。日焼け・脱毛後のお手入れにも。
※1 取り扱い製品比において ※2 ジパルミチン酸コジク(整肌成分) ※3 セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドEOP(整肌成分) ※4 パンテノール(整肌成分) ※5 古い角質や汚れによる
デリケートゾーンの色素沈着、黒ずみを集中的に改善する美白コースです。 それぞれの治療単独よりも早期に効果をご実感していただきやすい組み合わせとなっております。
●リスク:皮膚の乾燥、稀に施術部位の熱傷、発赤・熱感等生じる場合がございます。
小陰唇の外観の改善、肥大していることによる衛生上の問題、慢性摩擦、下着による痛み、自転車乗車時やスポーツ時の疼痛などのお悩みを改善するための手術です。 外縫いをする「抜糸あり」の手術と、溶ける糸で縫合し医療用ボンドで皮膚表面をコーティングし痛みが少ない状況にする「抜糸なし」の手術があります。
副皮(ふくひ)とは、小陰唇と大陰唇の間にあるヒダ状の皮膚のことを指します。小陰唇と区別がつきにくいため、混同されている場合も多くあります。
また、副皮はすべての人の女性器にあるわけではなく、全く無い方や2重・3重にある方、片方だけある方など、個人差が大きいことが特徴です。 ヒダの間には汚れや垢がたまりやすいため、ニオイや炎症の原因となる場合があります。また、見た目が悪い、左右のバランスが悪いということが、コンプレックスになっている方もいらっしゃいます。 副皮除去術は、ニオイ、炎症、コンプレックスなどの女性特有の悩みを解消するために、余分なヒダを除去して、女性器の形を整える手術です。副皮除去は、小陰唇縮小と同時に行うことが多いですが副皮のみの除去も可能です。
小陰唇縮小術と同様に外縫いをする「抜糸あり」の手術と、溶ける糸で縫合し医療用ボンドで皮膚表面をコーティングし痛みが少ない状況にする「抜糸なし」の手術があります。
●クリトリス(陰核)とは
女性器にある小さな突起部分のことです。
●クリトリス包茎とは
クリトリスに包皮が覆いかぶさっている状態のことをいいます。クリトリス(包茎手術では、この包皮を1/2~2/3ほど切除します。) 皮を切除することで、デリケートゾーンの臭いが改善したり、性交時の感度がアップします。
デリケートゾーンに擦れや痛みを感じる
大きさ・左右差見た目を改善したい
黒ずみが気になる
臭い・蒸れがある
尿の飛び散り
1
デザイン
術前写真を撮影し、デザインを決めます。
2
麻酔
消毒を行い、局所麻酔をします。(オプションで笑気麻酔・麻酔クリームあり)
3
切除
デザインに沿って小陰唇/副皮の余分な部分を切除します。
4
止血・縫合
止血、縫合を行います。(抜糸なしの手術では医療用ボンドを使用します)
デザイン開始からご帰宅いただくまで1時間~1時間30分程度かかります。 (副皮と小陰唇の両方の手術をされる場合は2時間程度) ご予約状況によっては待ち時間が発生することもございますので時間に余裕をもって御来院ください。 「抜糸あり」の手術は1週間後に抜糸に御来院いただきます。 術後に痛み止めと抗生物質の内服薬をお渡しいたしますので所定の期間内服してください。
注意事項
・
手術後1週間は強い圧迫・刺激、飲酒、喫煙は避けてください。
ご自身のサイズに合ったガードルを持参いただき手術後から1週間装着していただきます。
1週間程度出血がある場合がございますのでナプキンを使用してください。
シャワーは翌日から、入浴は2週間後から可能です。
運動や性交は標準的には「抜糸あり」の手術では1か月後から、「抜糸なし」の手術では1週間後から可能ですが、経過により異なる場合がございます。
手術後数日間は少量の出血がみられることがありますが自然に止まりますのでご安心ください。
起こりうる合併症
疼痛・感染・出血・血種・創離開・傷跡や凹凸・瘢痕拘縮・ケロイド・感覚の変化
左右差・形態の不満足・薬のアレルギー
禁忌事項
施術部位の悪性腫瘍およびその疑いあり
性感染症およびその疑いあり
長期間のステロイド内服
てんかん発作の既往
妊娠中または妊娠の可能性
ペースメーカーや除細動器使用
糖尿病・抗血小板剤あるいは抗凝固剤内服中
ピコトーニング
コジブライトボディ
デリケートゾーン美白パーフェクトコース
小陰唇縮小術
クリトリス包茎
副皮除去術